ディマンドリスポンスの活用で実現する、社会コスト低減と環境対策

ディマンドリスポンスの活用で実現する、
社会コスト低減と環境対策

現在、ネガワット取引市場の創設を間近にひかえ、ディマンドリスポンスの普及にさらなる期待が高まっています。東京電力の電力需要(2013年データ)を例にすると、年間の1%にあたるピーク需要がディマンドリスポンスによって抑制された場合、最高ピークの約7.5%にあたる電力供給設備の稼働、維持管理、更新が不要になる可能性があるといわれます。また、二酸化炭素排出削減を図る上でも、電力需要調整のために待機する火力電源への依存を減らすことは急務。 ディマンドリスポンスの導入は、電力システムの安定化はもちろん、社会コスト低減、環境対策としても注目されています。

※参考文献:東京電力「でんき予報」の需要データをもとに資源エネルギー庁が作成した資料「平成27年3月ディマンドリスポンスについて」より。

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