業務用向け 産業用向け
提供企業:株式会社東芝

お客さま(需要家)の特性や天候等による削減量の変動を分析、蓄積したデータをもとにした高精度な電力削減を実現

■お客さま(需要家)の様々な節電行動によって得られるネガワット

電力会社からの依頼時に、お客さま(需要家)で予め決められた需要削減行動を行って頂きます。どのような、需要削減行動を行うかは、各お客さま(需要家)によって異なりますので、都合を考慮しながら、決めて頂きます。

需要削減行動の例 冷凍機の切替 自家用発電機の稼働 運転中設備(ポンプ、スクラップ処理設備)の停止 蓄電池の放電 空調の運転調整

■天候の変化にも対応する最適な削減依頼の組み合わせ

お客さま(需要家)の削減能力は、天候などによっても変化します。そのため、アグリゲータ側で分析・シミュレーションを繰り返しながら、削減能力のあるお客さま(需要家)に優先して依頼するような最適な組み合わせ計算を行います。
また、各お客さま(需要家)への依頼時に、削減の基準となる電力値(ベースライン)をお客さま(需要家)に通知する事で、ベースラインを参考に需要削減行動を都度変更しながら削減精度を上げていく取り組みが可能です。

最適な削減依頼の組み合わせ計算

■需要家メリット

横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)におけるディマンドリスポンス(以下、DR)実証事業や、経済産業省の各種DR実証等を通じて得た知見をもとに、お客さま(需要家)の特性把握や天候等による削減量の変動に関する知見を蓄積してきました。
その知見を活かし、削減依頼をするお客さま(需要家)の組み合わせを最適化しますので、天候や時間帯などにより需要削減が難しいお客さま(需要家)でも、条件次第ではディマンドリスポンスへの参加が可能となります。

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