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提供企業:コンバージジャパン株式会社

ディマンドリスポンスの取り組みによる施設全体のエネルギー効率化を実現

ケース1 教育施設でのディマンドリスポンスの取り組み事例

ケース1  教育施設でのディマンドリスポンスの取り組み事例
開始から3年間で5%、4年間で10%のエネルギー削減目標を設定し、様々な方法でエネルギー削減施策を実施しました。 蓄熱システムを利用し空調負荷を日中のオンピーク運用から夜間のオフピーク運用にシフト。 見える化システム及び中央監視システムを導入し、エネルギーの使用状況を中央監視・制御を行い、負荷が高い時間帯では公共エリアの照明を適宜ストップ、他照明や空調をリアルタイムに遠隔制御を行いエネルギーマネジメントを行いました。 また、大きな電力を必要とする冷房設備や冷水製造システムに電流制御や還気サイクルの期間設定を実施しました。

取り組みの結果

2年間で、施設で通常消費する電力の2ヶ月分である2千万kWhを削減。
1万世帯の電力供給に相当する電力の削減を達成しました。

ケース2 医療施設でのディマンドリスポンスの取り組み事例

ケース2  医療施設でのディマンドリスポンスの取り組み事例
包括的なエネルギー保全計測リストをもとに電気、水、ガスなどの需要消費管理と合わせ、財務分析や運用コストの削減、カーボン排出削減量の定量化を実施。
既設4機のディーゼル非常用発電機を天然ガスと切替可能なバイフューエル構成に変更するなどのエネルギー削減施策を実施しました。

取り組みの結果

取り組みの結果

DR実施により獲得した報酬を、取り組みに必要な投資額と相殺し、初年度からプラスの取り組みを実現。

自己負担金は一切無く実質負担無しで、発電能力の向上、カーボン排出量削減を実現。

ケース3 福祉施設でのディマンドリスポンスの取り組み事例

ケース3  福祉施設でのディマンドリスポンスの取り組み事例
停電対応の必要性から、より信頼性の高い電力の供給を実現する為に非常用電源として発電機を導入。並行制御可能な自動開閉スイッチギアを設置し、停電時でも全ての施設電力をまかなうことが可能な体制を構築。 導入した非常用発電機の有効活用方法の一環としてDRプログラムに参加し、DRプログラム参加で創出した売り上げ機会で施設のエネルギー効率化の活動に還元しました。
また、系統電力高騰時には電力会社から電力の購入を控え、非常用発電機を稼働させることでエネルギーコストを削減。ドア付近、間接照明などの熱が漏れやすい箇所を洗い出し断熱材の導入を実施するなど、トータルエネルギーマネジメントを実施しました。

取り組みの結果

電力供給が止まった際の代替方法として必要不可欠な
非常用発電機の導入費用回収に加え、
ディマンドリスポンスの活用により追加収益(売上機会)を実現し、
施設全体のエネルギー効率化の活動に還元。
取り組みの結果
ディマンドリスポンス先進国である米国での実例をもとに、日本の環境やお客さま(需要家)の状況に合わせ、最適なディマンドリスポンスの取り組みを推進しています。
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